【個人のお客様へ】一般住宅 |
発電した電力をご家庭で使用することで電気代を節約できます。
また、近年の蓄電システムの発達により、発電した電力が余ってしまった場合は上手く電力を備蓄することが出来るようになりました。
もちろん、余った電力を電力会社に買い取ってもらうこともでき、これを“売電(ばいでん)”と言います。
そして、日中、ご家庭の電力消費量よりも、発電量の方が多くなると自動的に余剰電力が電力会社に売られるシステムを“系統連携型方式”と言います。
太陽光発電システムを設置された住宅には、売電用のメーターが設置され、毎月の売電分が換価されて電力会社より口座に自動的に振り込まれます。
2016年に始まる電力自由化に向けて、
エネルギーを「使う」時代から「つくって、ためて、賢く使う」時代へ
本格的に移り変わろうとしています。
既存の屋根に太陽光設置も可能です。
保証書の発行もいたします。
対応可能メーカー
・Panasonic(パナソニック)
・LIXIL(リクシル)
・日立
・東芝
・三菱
・京セラ
・SHARP
・Canadian Solar(カナディアンソーラー)
・ソーラーフロンティア
・Hanwha Q CELLS Japan(ハンファキューセルズ)
・カナメソーラールーフ
・その他メーカーもご相談ください。
【個人のお客様へ】休遊地の有効活用 |
人口の少ない場所での土地活用や活用が難しい土地などはありませんか?
そのような土地に太陽光発電システムを導入し、『小規模発電所』を作ることにより、遊休地にて発電した電力を売電し、収益をうむ資産運用方法が今大注目されています。
「この土地はどうかな・・・?」という遊休地をお持ちの地主様。
また、土地は無いけれど「出資して安定した収益を得たい」とお考えの方。
両者のご希望をお伺いし、マッチングさせていただくことも可能です。
また、施工後の管理も安心してお任せください。
画像 | 詳しくはこちら |
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【法人のお客様へ】 |
現在、太陽光発電設置から20年間、1kWあたり24円(税別)で発電した電気を売却でき、太陽光発電は、工場屋根やアパート・マンション・遊休地を活用して、新たな安定収益事業として大きな注目を集めています。
太陽光発電システムによる売電事業は過去の気象データ、売却価格・期間が決まっているため、事前に収支シミュレーションが出やすいのが特徴です。
現在あらゆる事業環境の先行き不透明感が強いなかで、20年に渡る収益が保証されている事業は珍しく、異業種からの参入が相次いでいます。
和歌山は、南向きの土地が多く、空気が澄み日照時間が長い傾向にあり、太陽光発電に適しています。
工場屋根、社屋屋上、ガソリンスタンド屋根、遊休地、市役所庁舎や学校屋上など、既存の休遊地はもちろん、新規でご要望に添うような土地を探し、ご提案もさせて頂きます。これまで培った経験からお客様に合った最適なプランをご紹介いたします。
土地の確保からアフター管理まで、地元密着だからこそできるきめ細かなサービスをご提供させて頂きます。
もちろん、工事のみのご依頼も承ります。
地元和歌山の土地に精通した当社に、お気軽にご相談ください。
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設置後のアフター管理・メンテナンス |
●専用管理画面
スマートフォンやパソコンを通して、365日遠隔地から発電状況を見ることができます。
また、必要に応じて、当社から「お知らせ情報」を発信します。
【ご覧いただける情報】
日・週・月別の発電予想量
発電予想量に応じた売電価格
1時間ごとの監視カメラ写真の更新
現地の天気予報
設備のメンテナンス情報
●防犯対策
監視カメラを設置し、1時間ごとに撮影された写真画像を管理画面に表示します。
また、通常動きがない場所に動きを感じた際に、その期間のみ画像をサーバーにアップします。
●現場点検
専門のスタッフが、定期的に現場へ行き目視の確認を行います。
▼雑草処理
雑草をそのまま放置しておくと、雑草が影になってパネルに太陽光が当たりにくくなり、発電量が低下することがあります。
![]() ※草刈り前 |
![]() ※草刈り後 |